脱毛サロンでレーザーが産声をあげる!
本来、医療用レーザーはあざやホクロなどを焼灼するのに使われてきました。
あざの中に毛が生えている例(有毛性母斑)や眉毛の中にホクロがあるといった箱があり、
このものたちにレーザーを照射して、あざと共に毛が生えてこなくなったという事例がみられました。
つきましては正常な皮膚に直接的にレーザーを照射し、
脱毛エステをする調査が始まったのですが、瞬時に壁にぶつかりました。
アザ治療は肌をヤケドさせるのが原則ですが、
逆に脱毛エステは表皮をヤケドさせない出力で照射するので、毛が再生してしまうのです。
続きまして登場したのがアメリカのゴールドバーグ教授によるやり方です。
毛は、毛乳頭でリサイクルされると言われています。
そうして、この場所を壊せば毛は永遠に生えてこないわけです。
これを達成させるために、彼は炭素を利用します。
炭素はメラニンよりもレーザーの熱をほとんど吸着するため、
まず始めにワックスで脱毛した毛孔に炭素(カーボン)を塗布し、
ヤグレーザーを照射し、毛乳頭を損壊しようとしました。
韓国でも一様の実験がおこなわれましたが、
結論はゴールドバーグ教授が報告したように、永久脱毛にはなりませんでした。
これは、カーボンを毛乳頭のポジションまで一般化させるのが難しく、不確実なのが弱みでした。
この頃までは、レーザーで脱毛エステすることは無理があると思われていました。
日本でレーザー脱毛エステが本格的におこなわれるようになったきっかけは、
1996年にUSAのハーバード大学ウエルマン分析所のルビーレーザーによる脱毛の調査を提出です。
これは、白人を事柄にした調査でした。
この分析結果を知って、ルビーレーザーを日本に輸入しようと2人の日本国民がニューヨークへ赴きます。
契約書を交わす前に、念のため自らの腕にレーザーを照射したところ、
照射部位が赤く腫れあがり、宿泊施設に帰ってからもよくならないです。
切迫感を募らせた彼らは、ルビーレーザーの販売元であるパロマー社との契約をストップし、
サイノシュア杜のフルモト博士にコンタクトを取ります。
そこで披露されたのが今、日本で多く使われているアレキサンドライトレーザーなのです。
この器械による照射では、人肌へのダメージもなく、
エステ脱毛効果が得られました。
その後、平成9年から、日本でのレーザー脱毛が始動されたのです。
